初ブログ
なかなかブログを続けてくのが苦手なんですが( ^ω^ )
久々にブログなどをやろうと思いました!!
趣味などのこととか書いてくかなー
今回は、初ということで、今話題のニュースを。
http://esquire.air-nifty.com/blog/2015/01/isis-189c.html
(記事によると)
一連の日本人ツイッター利用者達の『攻撃』を,意外にも海外メディアは全否定せずに報じている。
例えば,「テロにユーモアで対抗」とか「アメリカ政府すら成し得なかったことを日本のツイッター利用者が実現した」などとむしろ肯定的に報じているのである。
・「日本のツイッター利用者がイスラム国にコラージュ画像で対抗(Japanese Twitter Users Stand Up to ISIS with...a Photoshop Meme)」と題した英字記事によると
日本のツイッター利用者は,恐怖を通じて人々をコントロールしようというテロリストの手法に対し,ユーモアで対抗しているのではかなろうか。
はっきりしていることは,日本のツイッター利用者が日本政府に対し身代金を支払うように圧力をかけろというテロリストの要求に対して,それを拒否しているということである。
と言った分析もある。
(略)
別の英字メディアは,「日本の馬鹿げたイスラム国のプロパガンダに対する対応は,アメリカ政府でさえ成し遂げられなかったことをやってのけた(Japan's silly response to ISIS propaganda did what the U.S. government couldn't)」と題し,次のとおり指摘する。
この努力は人質の救出には繋がらないであろうが,将来のテロを防止するという点において,少なくとも役立つものである。
(略)
アメリカ政府は,イスラム国のネット上でのプロパガンダに対し,反論のためのプロパガンダ技術を駆使してきたが,これまでのところ,アメリカ政府の試みは失敗に終わっている。
それはアメリカ国務省の前顧問であるShahed Amanullah氏も失敗を認めている。
しかし日本の場合はアメリカ政府が失敗してきた試みを効果的にやってのけたと分析する。
プロパガンダに対する反論を展開する上で重要なのは,相手の効果を減殺することにある。
イスラム国のプロパガンダを間抜けなアニメのキャラクターと合成することで,日本のインターネットユーザーは,イスラム国自身が馬鹿げた存在であるように見せることに成功した。
日本のツイッター利用者は,テロリストを取るに足らないものとして描写し,弱体化させることで,テロリストが発するメッセージの重さを破壊したのである。
と、全面的に肯定的に捉えている記事もある。
実際、この現象が続く中で,いかなる理由かは不明であるが,いくつかのイスラム国関係者と思われるツイッターのアカウントが凍結されている。
日本のツイッターに対する海外の反応ですねー。
客観的に評価してくださってますねー。
日本人は未来を生きてるとかもいわれちゃってましたからねー
嫌いじゃないよ(^ω^)
海外の日本に対する反応が
「奴らクレイジーだな」
って
まえに【日本鬼子】
ってやつが出てきたときも萌えキャラで中国さんがひいてましたしねー笑
平和ボケなのか勇者なのか
どうなんのかなー(・_・